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物流の“中抜き”と“非効率”を根絶。
『脱・多重下請け』の鍵は、4PL戦略パートナーシップにあります。
 

船井総研サプライチェーンコンサルティング
4PL戦略パートナー

「2024年問題」を乗り越え、物流を競争力に変える。

止まらないコスト高騰、管理の複雑化。これらはすべて、旧来の物流構造が引き起こす根本的な問題です。
船井総研ロジの「4PL戦略パートナー」は、御社の物流を構造そのものから刷新し、単なる「コスト」ではなく「競争力」へと進化させます。

まずは、お気軽にご相談ください。

「物流」におけるこんな経営課題、お持ちではないですか?

①「見えないコスト」に利益を圧迫されていませんか?

現在の運賃や物流コストの内訳は不明瞭で、何にいくら支払っているのか判断できない。不透明な中間マージンが発生していても見抜けず、コストの適正化が困難な状況です。
 

②「運べないリスク」に事業成長を妨げられていませんか?

必要な時にトラックが確保できないリスクが年々高まっており、これはビジネス上の深刻な機会損失に直結します。特定の委託先に依存し続けていることが、この状況をさらに悪化させています。
 

③「多重構造」が協力関係を阻害していませんか?

物流業界特有の多重構造により、実際に輸送を担うパートナー企業へ適正な対価が支払われにくく、持続可能な協力関係の構築が阻害されています。結果として、物流品質の低下や輸送能力の不安定化を招くことになります。
 
 

もし、これらの課題に一つでも心当たりがあれば、それは御社の成長を阻害する深刻なボトルネックになっているかもしれません。
その課題、私たち船井総研ロジの「4PL戦略パートナー」が根本から解決します。

船井総研ロジの「4PL戦略パートナー」とは

船井総研ロジは、単なる物流改善の提案者ではありません。荷主と物流会社の間に立ち、サプライチェーン全体の「中立的な司令塔」として機能する戦略的4PLパートナーです。
コンサルティングファームならではの戦略的視点、データ分析能力、変革推進力を駆使し、日本の物流を分断から共創へと導きます。
 
 

私たちが提供する「戦略的4PL」の核心

絶対的な中立性

特定の輸送会社や倉庫に縛られず、データと戦略に基づき、クライアント(荷主)にとって真に最適な物流ネットワークをゼロベースで設計・構築します。アセットを持たない中立的な立場からの全体最適設計が、この根深い構造的課題の解決には不可欠です。

 

完全な透明性の実現

独自のプラットフォームと分析力により、誰が・いくらで・どのように運んでいるのかを100%可視化します。これにより、不透明な中間マージンを排除し、コストの透明性を抜本的に向上させます。

 

「パートナーシップ」への変革

優良な物流会社を「下請け」ではなく**「パートナー」として組織化します。適正な評価と対価を保証し、荷主と物流会社が共に成長する価値共創の関係**を築き上げます。

4PL体制における責任と役割分担

4PLサービスでは、荷主企業、船井総研ロジ(4PL)、物流会社、そして関連部門が連携し、サプライチェーン全体の最適化を目指します。それぞれのステークホルダーの責任と役割は以下の通りです。

荷主企業

荷主企業は、物流戦略の方針決定や予算承認、投資判断といった主要責任を担います。経営層、物流部門、営業、調達、購買部門などが、4PLとともに物流のKPI管理やモニタリングを担当します。

船井総研サプライチェーンコンサルティング(4PL)

船井総研ロジは、物流全体の戦略立案と設計を担当する「戦略参謀」です。主要な責任として、パートナーの選定・管理、パフォーマンス管理、継続的改善の推進を担います。

物流会社

物流会社は、4PLの指示のもとで、倉庫管理、配送計画の立案、在庫管理といった物流オペレーション実務を実行します。SLA(サービス品質保証)を遵守し、日次業務報告や課題報告、改善提案の実行も担当します。

関連部門

関連部門(営業、生産、ITシステム、品質管理など)は、4PL体制をスムーズに進めるための情報提供と協力を担当します。プロジェクトに対する支援や部門間連携の促進も重要な役割です。

まずは、お気軽にご相談ください。

なぜ旧来の3PLでは限界なのか?

日本の物流が抱える「巨大な病巣」。それは、長年続く多重下請け構造です。
多くの荷主企業は、物流コストの削減を求め、専門業者である3PL(サードパーティ・ロジスティクス)に業務を委託してきました。しかし、その過程で、コスト削減は本当に実現されたでしょうか?
残念ながら、旧来の3PLモデルは、その構造自体に根本的な限界を抱えています。多重下請けという商習慣が常態化し、荷主が支払った価値が現場に届かない「搾取構造」を固定化させているのです。この構造は、ドライバーの低賃金や長時間労働を招き、深刻な担い手不足を引き起こすだけでなく、物流全体の品質低下を阻害する要因にもなっています。

3PLと4PLの根本的な違い

3PLと4PLの最も大きな違いは、役割と最適化の範囲にあります。
 

  • 3PL(Third Party Logistics)
    • 荷主企業の物流業務を代行する「実行部隊」です。倉庫管理、輸送、在庫管理といった個別の物流業務を請け負い、特定の領域での「部分最適」を追求します。
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  • 4PL(Fourth Party Logistics)
    • 物流業務を代行するだけでなく、サプライチェーン全体の「戦略参謀」として機能します。物流全体の設計・最適化を担い、調達から販売までのサプライチェーン全体の「全体最適」を実現します。

3PLモデルの限界と弊害

  • ①コスト構造の不透明化
    • 3PLはコスト削減を追求するあまり、自社で受けきれない業務を下請け、孫請けへと再委託します。その過程で中間マージンが幾重にも上乗せされ、荷主が支払うコストがブラックボックス化するのです。
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  • ②品質・安全性の低下
    • 下請けの連鎖の末端では、荷主の管理が全く行き届きません。これにより、品質のばらつき、安全管理の欠如、納期遅延といったリスクが飛躍的に増大します。
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  • ③責任所在の曖昧化
    • 情報伝達は分断され、トラブル発生時の対応は遅れがちです。問題が起きても、一体どこに責任があるのかが不明確になり、「言った、言わない」の押し付け合いに終始するケースが少なくありません。
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  • ④戦略性の欠如
    • 3PLはあくまで委託された範囲での「実行」を担う立場です。サプライチェーン全体の課題を俯瞰し、構造的な問題である多重下請け構造そのものを解決しようというインセンティブが働きにくいのです。

 
 

3PLの「マージン」が物流の未来を阻害する

荷主が払った価値が現場に届かない「搾取構造」が固定化され、ドライバーの低賃金や長時間労働が常態化し、担い手不足が深刻化します。
不透明な中間マージンが、未来への投資(車両の老朽化対策、安全対策など)を奪い、物流全体の品質低下を招くのです。

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